レスキュー隊員[消防の救助隊]

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レスキュー隊員には消防の救助隊のほか、民間のレスキュー部隊、県警の山岳救助隊、警察の機動隊などがある。消防の救助隊は、火災や震災、台風、水難事故といったさまざまな災害の現場で人命を救助する。各自治体の消防本部にあって、その地域の人命救助が主なため、海がある地域では水難事故救助に強いとか、山の多い地域では山岳救助に強い、といった特徴がある。救助隊員になるには、各都道府県の消防本部(東京都の場合は東京消防庁)に公務員試験を受けて入る。自治体によっては体力試験を行うところもある。新人がいきなり救助隊員になることはまずない。まず、消防学校(全寮制)で半年から1年くらい消防の基本的な研修を受け、卒業後に各消防署に配属、体力や気力をみて選抜され、研修を受けて救助隊員になる。だから、希望して消防職員になったとしても必ずしも救助隊員にはなれない。救助隊は世代交代が激しく、長くても40代くらいまでといわれている。救助隊員のなかからさらに選ばれて、海外で起きた災害での人命救助に派遣されることもある。

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