ファイナンシャルプランナー

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ファイナンシャルプランナーは、主にお客様の資産運用の相談に応じ、貯蓄計画・投資計画・相続対策・保険対策・税金対策などといった総合的な資産設計や運用法をアドバイスするスペシャリストである。他人の大切な財産の運用法を勧めるため、最新の金融知識をはじめ、不動産や法律などについての深く正確な知識が求められる。また、顧客の意向を最大限かつ正確にくみ取れるヒアリング力や、顧客が不快感や抵抗感を持たずに相談できる人柄、正義感などを持ち合わせ、顧客からの信頼を得られなければ行えない仕事である。この仕事を行うためにはファイナンシャルプランニング技能士(FP資格)やファイナンシャルプランナー資格(AFP資格・CFP資格)等の資格取得が望ましい。ファイナンシャルプランナーとして有名になれば雑誌などへの執筆やセミナーなども行い活躍の場はかなり拡がってくるだろう。

資産設計や運用法のアドバイスを受けるのが一般的なアメリカでは、ファイナンシャルプランナーは独立して活動することも多いが、まだそういった歴史が浅い日本では、企業に属している場合が多く、収入は勤務先によって異なってくる。資産設計や運用法の相談料は1万~2万(時間給)といわれている。

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