思い出からみるタイプ診断　設問【13歳のハローワーク公式サイト】

あなたの子どものころ（小学生ごろ）を思い出し、以下の詰問にＹｅｓ／Ｎｏでご回答ください。

思い出せない詰問については、直感で答えてください。

あなたの思い出から、あなたのタイプを診断します。

設問	Yes	No
問1) 放課後には、たくさんの友人と遊んでいた。	Yes	No
問2) そんなつもりはないのに、「怒ってるの？」と友達に言われたことがある。	Yes	No
問3) クロスワードパズルが好きだった。	Yes	No
問4) 文化祭などのイベントでは裏方をつとめるほうが好きだった。	Yes	No
問5) 「○○さん、どうですか？」と指名されるまで、自分の意見を言わないほうだった。	Yes	No
問6) 友達とケンカしても、自分が正しいと思うときにはあやまらなかった。	Yes	No
問7) 自分から仲間に声をかけて、遊んだり、運動したりすることが多かった。	Yes	No
問8) 自分の意見に反対されると、「嫌われてるんだ」と思ってしまうほうだった。	Yes	No
問9) 友達の誕生日プレゼントを買うとき、なかなか決められないほうだった。	Yes	No
問10) 算数が得意科目だった。	Yes	No
問11) クラスメイトの間違いに気付いたときは、「それは違うよ」と口に出すほうだった。	Yes	No
問12) 友達がムッとした顔をすると、それ以上怒らせないようにと気をつかうほうだった。	Yes	No
問13) 授業参観では、張り切って手をあげた。	Yes	No
問14) 泳いでいて、少し魚の気持ちがわかったような気がした。	Yes	No
問15) 「それは違う」と思うことでも、相手にはっきりとは伝えないほうだった。	Yes	No
問16) 物事を一歩一歩着実に進めていくのが好きだった。	Yes	No
問17) トランプやゲームの時、相手が負けそうで泣き顔のときにも手かげんするのはイヤだった。	Yes	No
問18) 小説より、実話のほうが「すごい！」と思った。	Yes	No
問19) 「サンタクロースは実在しないんだよ」と言われるのがすごくイヤだった。	Yes	No
問20) 日が暮れるまで外でたっぷり遊ぶのが好きだった。	Yes	No
問21) 夢のない大人にはなりたくないと思った。	Yes	No
問22) 魔法や超能力なんて、あり得ないと思っていた。	Yes	No
問23) 「お願い！」とクラスメイトに頼まれると、イヤと言えないほうだった。	Yes	No
問24) 幽霊やUFOはほんとうにいると信じていた。	Yes	No
問25) 「気持ちは伝わってくるんだけど、何が言いたいのかわからない」と人に言われたことがある。	Yes	No
問26) 大げさな話をしている友達を見るたびに、「うそつけ」と思っていた。	Yes	No
問27) 休み時間は、決まった友達と一緒にいることが多かった。	Yes	No
問28) 雲の形を見て「○○みたいだなあ」と思うことがよくあった。	Yes	No
問29) クラスの仲間を笑わせるのが好きだった。	Yes	No
問30) 人ごみよりも静かな場所が好きだった。	Yes	No