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仕事白書
ぷちでびるさん[日本舞踊家(にほんぶようか)]

ひとこと自己紹介・・・
「育児をしながら日本舞踊の先生をしています♪」
- 姓名:
- 花柳 竹寿之
- 性別/年齢:
- 女/45歳
- 現住所/出身地:
- 東京都/東京都
- 趣味:
- グルメ/お酒/旅行・レジャー/ゲーム/鉄道、列車
- キーワード:
- 育児・主婦と仕事を両立中/家業を継ぎます・継ぎました
- タイプ診断:
- 真理の探究者
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はじめまして☆日本舞踊の教授をしています。 お弟子さんの中に、かなり役者さんがいるので参考になれば・・・と思い書き込ませ…
「日本舞踊」という伝統芸能を自分自身も学び、日本舞踊の素晴らしさを広く、そして後世に伝えると共に、伝統芸能の後継者を育成する。
母が師匠をしていました。 小さい頃から着物や舞台に立つ事が好きでしたが、いつの頃か「日本舞踊」を沢山の人に知ってもらい、親しんで欲しいと思うようになり、名取試験に合格した後に師範資格を取り、母について師匠見習いをし(教え方やポイント…等を教えてもらう)、お教室を開いて今に至ります。
日本の伝統芸能に携われるという素晴らしさが何よりの魅力だと思います。 古典を勉強する上で、日本の歴史について詳しくなりますし、着物を着ての所作が多いので、礼儀作法や着付けも身に付きます。 その上かなりの有酸素運動なので、汗をかいたり、結構筋肉がついたり、とても健康的な職業だと思います。 また、お弟子さんの年齢層の幅が広いので、一人一人に合った体力配分やペースを考えたり、着物の着付けを一から教えたりと大変な事もありますが、それらを共に乗り越え、共に喜ぶというのは何度味わっても嬉しいものです。
小さな頃からやっていなくても、何歳からでも始められ(私の友人の半分位は高校や20才を過ぎてから始めた人です。)、何歳迄でも続けていける職業です。 そのためには続けている以上一生勉強しなければいけませんが、その自分が学んだ事や受け継いだものを、後世に伝えていけるという素晴らしい職業です。
[音楽・ダンス・ステージ]日本舞踊家(にほんぶようか)
[保育サービス]
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[その他(個人で働く)]役者・和楽器奏者・海外の芸術家