
妊産婦の精神的、生埋的な変化や諸問題に対応し、正常な分娩の介助と、妊娠から育児までに至る母性保健全般における保健指導を行うのが助産師。主な仕事は分娩の介助であるが、他にも妊婦やその家族に対する出産や育児の相談・指導や、思春期や更年期の女性への保健指導等も業務とする。近年では「父性」を含めた家庭保健が意識されているのも特徴だ。少子化・核家族化が進む現代においては、社会の変化に先見性を持って適応し、思春期から中高年まで、幅広く女性の健康な生活を援助できる能力が求められる。助産師の免許は、助産師国家試験に合格した者に対して、厚生労働大臣より与えられる。

2004年末時点で、実際に就業している助産師の数は2万5257人になります。そのうち1万7539人が病院に勤務しています。年代別にみると、「25〜29歳」が18.6%、「30〜34歳」が17.0%を占めています。(※1)
※1「平成16年保健・衛生行政業務報告」厚生労働省より

◆年収は500万円程度。看護師より厚遇の場合が多いようです。(※1)
※1『週刊ダイヤモンド(2005年11月5日号)』ダイヤモンド社よりp49

助産師として働くためには、看護師免許(または看護師国家試験受験資格)取得後、助産師養成所を卒業するなどの受験資格を満たした上で「助産師国家試験」に合格する必要があります。第88回試験(2005年)の受験者数は1624人、合格者は1619人、合格率は99.7%でした。



助産師の約半数が55歳以上と高齢。

「助産師」に関する役立つ情報を「13歳のハローワーク公式サイト」編集部よりお届けします。



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