給料は年俸制が一般的で、最低でも700万円、ヒットを飛ばせば2000万円程度の収入も可能。ただし、レコーディングのある日は朝までディレクターとスタジオにこもりきりになったり、レコーディングがない日でも会議や接待が続いたりなどとても多忙な仕事といえます。(※1)
※1『つくにはBOOKS No.9 '06年版』さんぽうよりp20
レコーディングプロデューサーになるために必須となる資格はありません。一般的にはレコード会社や原盤制作会社に就職。制作や宣伝など幅広い経験を積み、人脈を作り、能力を磨いたうえでディレクターを経てプロデューサーとして認められていきます。また、名の通ったミュージシャンやまったく別の業界から転進して活躍するレコーディングプロデューサーもいます。
日本レコード協会に加盟するレコード会社から2007年に新譜として発売された邦盤CDは、シングル・アルバムを合わせて10000タイトル以上、洋盤を合わせると20000タイトルを超します(※1)。1人のプロデューサーが数人のアーティストまたはレーベル全体を担当するなど、関わり方は会社により異なりますが、基本的には、これら1タイトルごとにプロデューサーの役割を果たした人が存在しているのです。
※1 日本レコード協会ホームページより
「レコーディングプロデューサー」に関連する本・DVDなど。この職業について詳しく知りたくなったら、本を読んで調べてみよう。