レコーディングスタジオでは年俸制を採用しているところも多く、その場合のミキサーの年収は300万円から500万円程度。フリーの場合は時給8000円程度が相場です。労働時間は1日10時間以上で、何日間も睡眠を削ってがんばることもザラ。(※1)
※1「さんぽう進学ネット」より http://www.sanpou-s.net/shigoto/music/04.html
スタジオで扱う音響機器やコンピュータの操作に長けていることはもちろん、楽器や楽譜に対する専門知識や音楽的なセンスを持っていることが必須。加えて、1つのアルバムを完成させるまでには数週間から数ヶ月かかるため、その間をともにするアーティストやディレクター、アレンジャーほか様々なスタッフと意思疎通ができるコミュニケーション能力や人間性も大切です。
レコーディングエンジニアといえばイコライザーやエフェクターなどのスイッチ類がズラリと並んだ巨大な機器(ミキシングコンソール)を操作している様子が印象的。的確な機器のオペレーションを通して、ディレクターやアーティストの意図を組んだ最高の音を創り出していくため、楽曲の完成度はミキシングの腕にもかかっています。
「レコーディングエンジニア(レコーディングミキサー)」に関連する本・DVDなど。この職業について詳しく知りたくなったら、本を読んで調べてみよう。