ゲームグラフィックデザイナー

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ゲームの登場人物や背景など、ゲームに使用されるありとあらゆる画面を制作する。普通、ゲームの企画に沿ってデッサンし、そこから立体のモデルをつくり出すことが多い。そのため、確かなデッサン力と、パソコンを使って描く技術が必要になる。ゲームグラフィックは、ゲーム機の性能によって使える色数が限られるなどの制約があるが、そのなかで美しいものをつくり出すために試行錯誤を繰り返す。また、グラフィックを動かすプログラマーとの共同作業になるため、プログラミングに対する基礎的な知識があるとよい。美術系の大学や専門学校で基礎を学び、作品をゲーム制作会社などへ持って行き就職活動を行う。ゲーム制作会社で経験を積んだ後、独立する人も多い。

◆ゲームメーカーに就職した場合、月収20万円程度から。(※1)
◆年収で400~800万円程度。(※2)

※1『人間関係がニガテでもうまくいく天職ガイド』廣済堂出版よりp162
※2『マスコミ解体新書』角川書店よりp226
勤務先、経験年数、雇用形態などにより大きく異なります。

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