ミュージシャンなどの後ろで踊り、ステージを盛り上げる。曲によってありとあらゆるスタイルのダンスがあり、最近は、音楽の流行にともなって、ストリート系のダンサーに活躍の場が多いようだ。コマーシャルなど一度限りの仕事の場合はオーディションが多いが、コンサートなど長丁場の場合、振付師からの推薦で選ばれることが多い。最近はチームで契約する場合もある。専業にしている人は少なく、ミュージカルダンサーやダンススタジオの講師、あるいはテーマパークなどでダンサーをしている人がほとんど。また、振付師が同時にバックダンサーをすることもある。バックダンサーとして活躍した後に振付師になる人もいる。はじめはオーディションを受けて人脈をつくり、そこから仕事を広げていくとよい。さまざまな曲に対応できる柔軟さと、ミュージシャンを引き立てるダンスが求められる。
「バックダンサー」に関連する本・DVDなど。この職業について詳しく知りたくなったら、本を読んで調べてみよう。