現在、活動しているムービーカメラマン(撮影技師)の正確な数を把握することは困難ですが、日本映画撮影監督協会に属している撮影監督や撮影収録業務従事者だけでも405人(2005年10月時点)を数えます(※1)。ちなみに、2004年に全国の映画館で公開された邦画の本数は310本でした。(※2)
※1日本映画撮影監督協会ホームページより
※2日本映画製作者連盟 資料提供
◆映画の撮影監督、撮影助手の年収は200〜500万円程度。(※1)
※1『マスコミ解体新書』角川書店よりp89、90
大学の映画学科や映像系の専門学校などで撮影に関する基礎的な知識や技能を学んだ後、映画、映像、番組制作会社などに就職するのが一般的。ただし採用はそう多くなく、学生時代からアルバイトとして現場に出入りしたり、海外で経験を積んだりする人もいます。入社後しばらくはアシスタントとして下積みを経験し、会社にもよりますが、フォース、サード、セカンド、チーフ、撮影監督などの順でステップアップしていきます。
「ムービーカメラマン[撮影技師]」に関連する本・DVDなど。この職業について詳しく知りたくなったら、本を読んで調べてみよう。