• 靴デザイナー

  • 編集部の職業紹介

 

どんな仕事なの?

おしゃれで履きやすく、疲れない靴をデザインするスペシャリスト。ヨーロッパでは社会的地位が高く、有名なデザイナーは非常に高い評価を受ける。同じ服装でも靴が違うだけで印象が変ることは、靴はファッションにおいて最重要ポイントのひとつであり、そのデザインにはトータルなファッションセンスが必要だ。靴はフォーマルからカジュアルまで多種多様なため、特定の分野の靴を専門とするデザイナーも増えている。最近の傾向としては、靴による健康への影響が語られるようになってきたため、そういった方面の知識も重要になってきている。また、既製品ではどうしても合わないと言う人のために、オーダーを受けて靴を作る「靴の仕立屋さん」とでも言うべきデザイナーも存在する。靴デザイナーになるための資格はない。

何人くらいの人が働いているの?

靴デザイナーとして働いている人の正確な数は不明ですが、2000年の国勢調査の時点で3万4957人が靴製造・修理作業者として働いていました。また、総務省の調査(※1)によれば、2004年時点で革製履物製造業を営む事業所の数は全国に1318軒あり、従業者数は1万5853人となっています。
※1「平成16年 事業所・企業統計調査」総務省統計局

どれくらい稼げるの?

◆メーカーの第一線でシューズデザイナーとして働く場合、月収20万円以上。(※1)
※1『女性の職業のすべて』啓明書房よりp33

どうしたらなれるの?

服飾・デザイン系の専門学校などを卒業し、シューズメーカーのデザイン部門や、問屋・販売店などの企画部門に就職したり、デザイン事務所やシューズデザイナーのアトリエ・工房などで経験を積んだりするのが一般的。デザインセンスはもとより、素材に関する知識、足の構造など解剖学や人間工学的な知識なども求められます。


 

編集部からの情報

「靴デザイナー」に関する役立つ情報を「13歳のハローワーク公式サイト」編集部よりお届けします。

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