
司法書士は、裁判所や法務局などに提出する書類の作成や、不動産登記や商業登記などを依頼主に代わって行う仕事だ。家を新築したり、マンションを購入したり、店を開業したり、土地を買ったりした人から依頼を受けて、登記のための書類を作成し提出するのが仕事。最も多い仕事は登記業務だが、財産や訴訟に関する相談を受けるコンサルティング業務を行うこともある。また、簡易裁判所において、一定の民事通常訴訟、即決和解、支払督促、証拠保全、民事保全、民事調停等の各手続を行うこともできる。一定額以下の民事紛争に関して裁判所外の和解を代理することも可能で、弁護士のような役割も担う。司法書士になるためには司法書士試験に合格して国家資格を取得しなければならない。また独立開業するには各地域の司法書士会に登録する必要がある。

司法書士として働くためには、日本司法書士会連合会が備えている司法書士名簿に登録する必要がありますが、その数は、2005年11月1日時点で1万8093人となっています。(※1)
※1 日本司法書士会連合会ホームページより

司法書士事務所などに勤務する場合、若手で年収300万円台が相場。独立後は、経験や実績、営業力による差は大きいものの平均年収で500万円程度。司法書士は儲かると言われますが人件費など必要経費も大きく、年商1000万円でも年収は500万円になってしまうことも。高収入を得ているのは一部であるといいます。(※1)
※1『他人の給与明細がこっそりわかる本』廣済堂文庫よりp75

司法書士になるには司法書士試験という難関の国家試験に合格する必要があります。2005年度の場合、出願者数3万1061人中、合格者は883人、合格率はわずか2.8%でした。合格者の平均年齢は31.6歳、男女比は男性72%に対し女性は28%でした。



「司法書士」に関する役立つ情報を「13歳のハローワーク公式サイト」編集部よりお届けします。



この職業を目指すなら、下記の学校がオススメ。どのようなことを学んでいくのか・・・学校の資料を是非、取り寄せて読んでおきたいですね。

「司法書士」に関連する本・DVDなど。この職業について詳しく知りたくなったら、本を読んで調べてみよう。