海事代理士

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20トン以上の船は、船の所有者など権利関係を明確にする登記を公示しなければならない。この登記の手続きや、船の安全性を確かめる検査の申請などを依頼者に代わって行うのが海事代理士だ。国家資格で、海事代理士試験に合格しなければならない。受験資格に年齢、学歴の制限はなく、合格後は、ほとんどが海事代理士事務所を開く。また、行政書士などと兼業する人もいる。最近は、経済的な理由から、日本の海運会社が外国籍の船舶を使って運航する場合が激増。このため、日本の船籍を持つ船が少なくなり、海事代理士の仕事も減っている。しかし、船が生まれてから死ぬまでを見届け、安全航行を見守る仕事で、海に愛着を持つ人に向いている。

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