• 警察官

  • 編集部の職業紹介

 

どんな仕事なの?

個人の生命、身体、財産を保護し、社会全体の治安と秩序を守るのが警察官の仕事。警察の組織は、国の警察機関である警察庁と、都道府県ごとの自治体警察である都道府県警察に分けられる。警察庁は警察組織を統括して国家的な警察業務を遂行し、公安関係や複数の都道府県にまたがる広域犯罪の指揮を取る。都道府県警察の仕事としては、犯罪捜査などの「刑事」、防犯指導や非行防止などの「生活安全」、交番業務やパトロールなどの「地域」、交通違反取り締まりや安全運転指導などの「交通」、テロやゲリラの取り締まりや災害から市民を守る「警備」などがあげられる。新人警察は警察学校にて警察官の基礎を修得します。警察官は技術や知識だけではなれない職業であるため、人一倍強い正義感と社会に対する奉仕精神が必要だ。

何人くらいの人が働いているの?

2005年度の警察職員の定員は28万5112人であり、そのうち7501人が警察庁の定員、27万7611人が都道府県警察の定員です。都道府県警察の定員のうち、警察官は24万8480人で、残りの2万9131人が一般職員です。ちなみに、2005年4月1日現在、都道府県警察には、約1万1600人の女性警察官と、約1万2000人の女性一般職員が勤務しています。(※1)
※1『平成17年 警察白書』より

どれくらい稼げるの?

公務員である警察官の給与は各自治体の規定に従います。ちなみに、警視庁作成の警察官モデル年収(残業手当は除く)によると、巡査部長(35歳、妻と子供2人がいる場合)で月給40万円、年収660万円。警部補(45歳、同)で月給50万円、年収830万円。警部(50歳、同)で月給55万円、年収930万円となっています。(※1)
※1『あなたの値段 当世給料事情』毎日新聞社よりp94

どうしたらなれるの?

どんなことを学んだらいいの?

お仕事豆知識

警察官が地域住民と身近に接する役割を果たしているのが「交番」の存在。2005年4月1日時点で、全国に6455カ所あり、これとは別に警察官が居住しながら勤務する「駐在所」が7333カ所あります。この2つを合わせた数は、全国の市町村数の5倍弱にあたり、全国津々浦々に交番・駐在所が設置されていることが分かります。(※1)
※1『平成17年 警察白書』』より


 

編集部からの情報

「警察官」に関する役立つ情報を「13歳のハローワーク公式サイト」編集部よりお届けします。

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