2005年度の警察職員の定員は28万5112人であり、そのうち7501人が警察庁の定員、27万7611人が都道府県警察の定員です。都道府県警察の定員のうち、警察官は24万8480人で、残りの2万9131人が一般職員です。ちなみに、2005年4月1日現在、都道府県警察には、約1万1600人の女性警察官と、約1万2000人の女性一般職員が勤務しています。(※1)
※1『平成17年 警察白書』より
公務員である警察官の給与は各自治体の規定に従います。ちなみに、警視庁作成の警察官モデル年収(残業手当は除く)によると、巡査部長(35歳、妻と子供2人がいる場合)で月給40万円、年収660万円。警部補(45歳、同)で月給50万円、年収830万円。警部(50歳、同)で月給55万円、年収930万円となっています。(※1)
※1『あなたの値段 当世給料事情』毎日新聞社よりp94
警察官が地域住民と身近に接する役割を果たしているのが「交番」の存在。2005年4月1日時点で、全国に6455カ所あり、これとは別に警察官が居住しながら勤務する「駐在所」が7333カ所あります。この2つを合わせた数は、全国の市町村数の5倍弱にあたり、全国津々浦々に交番・駐在所が設置されていることが分かります。(※1)
※1『平成17年 警察白書』』より
警視庁
警察白書
警察大学校
FBI
ICPO−Interpol(国際刑事警察機構)
「警察官」に関連する本・DVDなど。この職業について詳しく知りたくなったら、本を読んで調べてみよう。