現在のようなスチュワーデスが誕生したのは1930年代。当初は、緊急時に備え看護婦の素養を持った女性が役割を果たしていました。女性が勤務することで安全性をPRする狙いも兼ねていたといいます。その後、女性の憧れの職業のひとつになりますが規制緩和の中で航空会社の競争は激化し、コスト削減のため契約社員制を導入するなど客室乗務員のとりまく環境は刻々と変化しています。
◆航空機客室乗務員(調査時平均年齢33.7歳)の平均月収は46万4500円、推定平均年収は655万6600円。(※1)
◆契約社員の場合、時給1100円前後。これに700円程度の乗務手当が上乗せされて月収20万円強。(※2)
※1『賃金構造基本統計調査 平成16年』厚生労働省より
※2『あの人の年収がズバリ!わかる本』KAWADE夢文庫よりp21
勤務先、経験年数、雇用形態などにより大きく異なります。
客室乗務員はいわゆるスチュワーデス(男性の場合はスチュワード)のこと。男女雇用機会均等法の影響で、男女共通の名称として使用されるようになりました。英語ではフライトアテンダント、キャビンアテンダント、キャビンクルーなど各航空会社で呼び名が異なります。
「客室乗務員」に関連する本・DVDなど。この職業について詳しく知りたくなったら、本を読んで調べてみよう。