• プロレスラー

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どんな仕事なの?

一辺が6.0〜6.4m四方のリング上で、さまざまな種類の打撃、関節技、投げ技、空中技などを駆使した攻防を、観客の目の前で繰り広げる職業である。派手なパフォーマンスを魅せる一方、その裏では過酷なトレーニングや基礎体力作りなど、日々の地道な努力を積み重ねることが必要であり、相当なプロ意識が求められる。プロレス興行は、短期間で全国各地を転々として試合を行なうことが多いため、自己管理能力も求められる。特定の団体に所属する選手だけでなく、フリーとして活動をしている選手も多く存在する。基本的なルールは、両肩をマットに押し付けてのスリーカウントによるフォールや、関節技などによるギブアップなどによって勝敗がきまる。試合形式は1対1のシングルマッチや、2対2、3対3のようにチームを組むタッグマッチなど、その他にもいろいろな形式が存在する。

どんな歴史があるの?

日本におけるプロレスの歴史の始まりは、力道山がデビューした1951年とされている。当時、街頭テレビに映し出される力道山の気迫あふれる姿に人々は魅了され、勇気をもらい、そこから爆発的な人気となり、いつしか国民から広く愛される格闘技となった。その後、アントニオ猪木やジャイアント馬場などの登場によりプロレス全盛期が訪れ、更に全日本女子プロレスが旗揚げされたことによりプロレス人気に更なる拍車をかけた。

どうしたらなれるの?

プロレスラーになるために特に資格は必要としない。プロとしてデビューするためには、それぞれのプロレス団体が定期的に行うオーディションに合格するか、あるいはプロレスラー養成所に所属し、修行を積み重ねてプロになるのが一般的である。主なプロレス団体には、新日本プロレス、全日本プロレス、大日本プロレス、プロレスリング・ノア、JWP女子プロレス、NEO女子プロレスなどがあり、養成所には新日本プロレス道場、健介道場、アニマル浜口レスリング道場などがある。


 

編集部からの情報

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