
Webサイトを立ち上げるにあたり、クライアントの要望に応じて企画提案を行い、予算、条件、スタッフ編成を踏まえた上で、全体をプロデュースするのが仕事。予算や製作スケジュールを含めた全体の方向性を考え、Web完成までの責任を負う仕事である。Webプロデューサーが描いた全体像はWebディレクターが引き継ぎ、制作現場の指揮を取るという形が基本だが、プロデューサーがディレクターを兼務するケースも非常に多い。したがって、Web制作の実務にも通じていたほうがよい。ただしWebプロデューサーには、従来のテレビ、出版、音楽、映画などのプロデューサーと同じく、現在の世の中のニーズに合うものを作ることが必要で、世の中の動きを見る目とビジネス的な能力も必要なスキルである。Web制作とは関係のない仕事に見えても、いろいろなことを経験しておくことが、あとで大きな糧となる。

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