
遺伝カウンセリングとは、遺伝病の当事者や家族に対して遺伝学的な情報を提供し、本人・家族が自立的に意思決定できるようにサポートする医療行為。遺伝医療には、医師や看護師、臨床心理士など複数の専門職の連携が必要で、遺伝カウンセラーもその医療チームの一員に数えられる。仕事内容は、遺伝学的問題の相談に訪れた人の悩みや思いに耳を傾け、わかりやすく説明することから始まる。その後、問題解決を援助したり、心理的な部分にも関わったりしながら、その人自身の意思で遺伝学的検査や治療を選択できるように支援する。相談者は、「病気が家族に遺伝しないか?」「妊娠中の病気が胎児に影響しないか?」「子どもに先天異常が見つかった」など、様々な不安を抱えている。その人たちを援助するためには、正確な遺伝医学の知識はもちろん、急速に進歩している医学の最新情報を入手する能力や、カウンセリングの技術も求められる。遺伝カウンセリングの内容によっては、本人や家族の一生を左右することもあり得るだけに、責任のある仕事だ。

「遺伝カウンセラー」に関する役立つ情報を「13歳のハローワーク公式サイト」編集部よりお届けします。



この職業を目指すなら、下記の学校がオススメ。どのようなことを学んでいくのか・・・学校の資料を是非、取り寄せて読んでおきたいですね。

「遺伝カウンセラー」に関連する本・DVDなど。この職業について詳しく知りたくなったら、本を読んで調べてみよう。