
自動車やバイクのメンテナンス、事故による破損箇所の修理に加え、車の機能を拡張させることが大きな要素となる仕事。デザインや車体構造に手を加えて日本に一台しかないレア物を完成させたり、自動車メーカーの研究開発部門で新車種を試作するなど、ものづくりのセンスが求められる。そのため、車種とそれに適した部品に関する幅広い知識のほか、溶接、板金、機械加工、塗装、パーツや車の仕様に関するトレンドの把握も必要。独創的なアイデアをもとに取り組む作業も多い分、やりがいを多く感じる仕事でもある。

日本の自動車台数に対して自動車整備士の資格者は不足ぎみなことを受け、熟練度が要求されるカスタムメカニックにも安定した需要がある。月給は、25万円〜30万円程度。経験によってさらに高収入が得られる。

仕事上の営業力次第では、独立も可能。そのためには、常連客との折衝能力も大きなポイントとなる。また、自動車車体整備士の資格がなければできない作業も多いので、持っておいたほうが良いだろう。

「カスタムメカニック」に関する役立つ情報を「13歳のハローワーク公式サイト」編集部よりお届けします。



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