
ビオトープとは、多様な野生動物が生息可能な空間のこと。その自然生態系の成り立ちを理解した上で、人と自然のよりよい関わり方を管理して地域の自然生態系を守ったり、取り戻したりする事業をビオトープ事業という。このビオトープ事業の効果的な推進に必要な知識・評価能力・技術を持つものに与えられる資格がビオトープ管理士だ。 ビオトープ管理士には、「ビオトープ計画管理士」という広域的な地域計画(都市計画・農村計画など)のプランナーとしての役割と、「ビオトープ施工管理士」という、設計、および施工にあたる事業現場担当の技術者としてのの2種類がある。どちらも、財団法人日本生態系協会が実施、認定する資格であり、基礎的な知識を有する技術者レベルの2級と、業務担当責任者レベルの1級に区分されている。

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