
子どもたちが自然環境と触れ合う機会を設け、自然や地球環境について考える場を与える環境教育の指導者。小中学校の総合学習の時間に地球温暖化や水環境などをテーマに講義をしたり、山や川などの自然に包まれた場所で課外授業を行ったりして、環境を身近に感じるきっかけを作ることが主な役割である。最近の子どもたちがあまり経験していない野遊びや川遊びを一緒になって楽しむこともあれば、年代に応じて楽しめそうな新しいプログラムを企画したりもする。自然環境についての知識はもちろん、子どもたちの好奇心を引き出す話術やリーダーシップも求められる。環境教育養成セミナーなどを受講した教員が携わる場合もあるが、環境保護や自然体験活動に関心を持つ一般の人が養成セミナーを受講し、自然学校やエコツーリズムのボランティアスタッフとして活動するケースもある。

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