
環境調査等を行う企業や研究所、環境コンサルティング会社などで、大気や水質などを測定・分析・研究する技術者。例えば排水による水質汚染が生態系に与える影響や、大気中の二酸化炭素濃度、建築物のアスベスト濃度、ダイオキシンによる地質汚染などを現地で測定し、環境汚染の要因や進行状況を調査する。その分析結果をもとに環境の汚染や破壊を防ぐ方法を研究し、環境保全のためのマニュアルを作成することもある。また、官公庁や関係団体からの依頼があれば、環境測定分析技術の研究などにも携わる場合もある。長期にわたって継続的な調査を行ったり、集めたデータを細かく分析する作業が多いため、持続力と緻密さが求められる仕事だ。もちろん、環境科学や環境工学、化学、生物学などについての幅広い知識も欠かせない。

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