
ガソリンや石油など危険物についての専門知識を持ち、危険物の取り扱い、定期点検、保安の監督を行う人。危険物取扱者になるには、(財)消防試験研究センターが実施する試験に合格し、都道府県知事の交付する免状を得ることが必要だ。危険物に関する法令、物理学、化学、危険物の性質と火災予防、消火法についての知識が問われる。一定数量以上の危険物を貯蔵し、または取り扱う化学工場、ガソリンスタンド、石油貯蔵タンク、タンクローリーを使用する際などには、必ずこの有資格者を置かなければならない。

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