
アメリカにおける特許実務や特許出願業務にかかわる専門職。日本の「弁理士」に相当する仕事だが、アメリカの場合は2種類の資格がある。ひとつは、米国特許商標庁への代理手続き業務を行える「パテント・エージェント」。もうひとつは、代理手続き業務に加え、弁護士として訴訟代理業務まで行うことができる「パテント・アトーニー」である。いずれも受験資格そのもののハードルが高く、パテント・エージェントは、理工系大学を卒業した上に、適した種類のビザがなければ受験できない。パテント・アトーニーは、パテント・エージェント資格にプラスして、米国弁護士の資格も取得する必要がある。どちらも専門性の高い仕事だが、州ごとに法律が異なるアメリカにおいても特許法はひとつしかないので、特許業務のプロフェッショナルとしてアメリカ全土で活躍することが可能だ。また、資格取得後に日本へ帰国し、日本の国際特許事務所や、海外展開する企業の法務部門などで働く道もある。理工系出身というバックグラウンドを持ち、知的財産権にも精通している米国弁理士は、国際的な技術競争が激化するビジネス社会において、さまざまな活躍の場がある。

「米国弁理士」に関する役立つ情報を「13歳のハローワーク公式サイト」編集部よりお届けします。



この職業を目指すなら、下記の学校がオススメ。どのようなことを学んでいくのか・・・学校の資料を是非、取り寄せて読んでおきたいですね。

「米国弁理士」に関連する本・DVDなど。この職業について詳しく知りたくなったら、本を読んで調べてみよう。