[Q] よろしくお願いいたします。

私は34歳の主婦でございます。
現在、子供はおりません。

私は手先が器用な方だと思います。
かぎ針や棒針などでマフラーやベスト、帽子を編みました。
ビーズで指輪やネックレスを作る事も好きです。
友人にプレゼントした事もあります。
最後まで、納得の行く作品を作る精神力を持っていると思います。
和裁士として上級の技術を身につけ、長く働きたいのです。
和裁士になって良かったなぁという嬉しい瞬間はどんな時きですか。

着物コンサルトについても考えて見ました。
副業には適していると思いますが、本職とするのはよっぽどのファッションセンスとプロ意識がないと難しいかなとおもいます。
「自分で着物が切れるんです」で終わってしまいそうだなといました。

私は将来性云々ではなくて私の性格と能力見合った仕事をと
考えると、和裁士がむいているとおもいます。
素直に私のやりたい事を大切にした方がいいとも感じています。

和裁士と着物コンサルトでは、仕事をしていくうえで需要と供給の面からもみてどうなのでしょうか。

業界のこと、良く分かりません。
親切なかた教えて下さい。
お願いいたします。