HOME > もっと教えて!フォーラム > その他就職活動 > 回答・コメントする(No.3359)
もっと教えて!フォーラム
回答・コメントする(No.3359)
-
いつも、子どもたちの疑問にお答えいただき誠にありがとうございます。
13hw編集部より、ご回答くださる際のポリシーに関するお願いです。
-
回答は、基本的には、その職業の方(または経験者、相応の知識を有する方など)にお願いしております。
しかしながら、なかなか回答のつかない質問もあります。
投稿されてから2週間経っても回答がつかない質問に関しましては、職業などに関係なく、ご回答のご協力をお願いしたいと考えております。 -
白書の皆様におかれましては、貴重な時間を割き、子どもたちの質問に丁寧にお答えくださったり、叱咤激励してくださって誠に感謝しております。
このようなお願いをするのは大変恐縮なのですが、勇気を出してこのサイトに質問を投稿してくれた子ども達に、よりよい情報を提供したいと考える当サイトの運営ポリシーをご理解・ご了承いただけますと幸いです。
自分の書いた物語を応募できるコンテストはありませんか?
[Q] [size=3][/size][color=blue][/color][b]私は、小学校5年生です :lol: 。このあいだ学校の授業で、自分で創作した物語を書きました。この物語を応募できるコンテストはないでしょうか :question: [/b]

呉羽さん、先生とお母さんに誉められえて、良かったね!。
それだけ、ステキな物語だったんですね。
おじさんから、ちょっぴりアドバイス。
「自身が出ました!!」は、たぶん「自信が出ました!!」・・・じゃなかな・・・?。
私も小5です!!!!!
国語の、物語を作ろうという授業ですよね?
私も探していました!!!!
先生に作家になれる!!!!!!!
お母さんにこれ面白い!!!天才じゃん!コンクールとかないのかな?これ引きずり込まれる!!!!!!
って言われて自身が出ました!!
すみません。
急いでお礼を書こうとしたら、字を間違えてしまいました。もう一度、書きます。
ヒロさんありがとうございます!!
アドバイスされたようにがんばってみます!

小学5年生なんですね
うちの子供と同じで、びっくり♪
さて、僕がアドバイスするとしたら、例えば、こういう風なのはどうですか?
1.物語を発表するサイトを決める
ベンチャー企業などのサイトや携帯サイトを決める
2.貴女の物語を発表
一度に発表せずに、毎日や毎週づつ公開してゆく
反応に応じてシナリオを修正などもできるから。
よりよい物語を創作できるから。
3.毎回発表後に、読者からの感想をもらう
やりがいもでてくるでしょうし、どんなシナリオにするかでお客の反応が異なるので、自分もわくわくする。
読者(他人)と自分の両方がわくわくし楽しくなるから。
4.完成・完結したら一つの物語として製品化する
せっかく創ったものですから、いつでも誰でも読めるように仕掛けをしておくとよいでしょう
などです。
1ですが、支援しているベンチャー企業の社長(東京理科大の4年生の大学生が社長です)
http://rancommu.jp/
や、内容によっては、NECビッグローブの幹部に話を持ち込んでもよいです。
■アドバイス
人をワクワク・ドキドキさせて喜ばせることで、自分の生計・生活がなりたつ仕事を見つけてしまえば、迷うことがなくなります。
それがあなたにとってどんな仕事かは、わかりませんが、若い段階で見つけてください。
普通の人は、20代になっても見つからず、有意義な時間・人生を過ごせない人が多いです。
自分の場合は、20歳で見つけたので迷うことはありませんでした。
小学5年生で物語を創ったとは、将来有望ですよ。

例えば、このようなコンテスト・コンクールがあります。
『おはなしエンジェル子ども創作コンクール』(→ただし、原稿用紙6枚以内)
日本児童文学者協会・日本児童文芸家協会・日本公文教育研究会・くもん出版主催
http://www.kumon.ne.jp/angel/index.html
http://www.asagaku.com/dokusha/shakoku2.html#ohanasi
『毎日児童小説コンクール』(→大人も参加できたはず…)
毎日新聞社・毎日小学生新聞・毎日中学生新聞主催
『全国児童才能開発コンテスト:作文部門』
財団法人才能開発教育研究財団主催
http://manabinpick.mext.go.jp/taikai02.html
他にもたくさんあると思います。
インターネットで調べたり、ルカリオさんが住んでいる都道府県やその中の市町村の中にも、そのようなコンテスト・コンクールが多分あると思います。
学校で、担任の先生や学校司書の先生、あるいはその方面に詳しい先生もいらっしゃると思います。尋ねてみてはいかがでしょう。
ただし、コンテスト・コンクールによっては、出品に際し“いろんな条件”がありますので、ルカリオさんが出品できるものを選んでください。
(そのために、タイトルとあらすじ、書いた量を尋ねたのです。)
私も実は小学校6年生の時、自作物語でコンテストに出場した記憶があります。
主催と会場は、石川県立中央児童館。
短いお話でした。
なぜなら、「全部暗記して、それをお話する」という大会だったからです。
途中で、記憶が吹っ飛んでしまうという“苦い経験”となりました。
ルカリオさん、よいコンテストがみつかり、入賞するといいですね。
※間違っていたので、もう一度書きます。すみません :sick:
いけちんさん、こんにちは。すぐに回答がきていたので、びっくりしました 。
ありがとうございます。
私が書いた物語は、こんな内容です。
・タイトル:「今と未来のボクの物語」
・内容:主人公のタクトは、小学6年生。代表委員を決める日、あまり気が進まないのに、選ばれてしまった。ちょっとユウウツな気分で家に帰ると、そこへ郵便屋さんが不思議な手紙を持ってきて…、というお話です。
・書いた量:原稿用紙400字で20枚分
書き始めたら、いつの間にか8000字分の長さになっていて、びっくりしました。
よろしくおねがいします
いちけんさん、こんにちは。すぐに回答がきていたので、びっくりしました :wow: 。
ありがとうございます。
私が書いた物語は、こんな内容です。
・タイトル:「今と未来のボクの物語」
・内容:主人公のタクトは、小学6年生。代表委員を決める日、あまり気が進まないのに、選ばれてしまった。ちょっとユウウツな気分で家に帰ると、そこへ郵便屋さんが不思議な手紙を持ってきて…、というお話です。
・書いた量:原稿用紙400字で20枚分
書き始めたら、いつの間にか8000字分の長さになっていて、びっくりしました。
よろしくおねがいします :exclaim:

ルカリオさん、こんにちは。
ルカリオさんの書いた物語の
・題名
・内容(あらすじ)
・書いた量(400字原稿用紙~枚分など)
を教えてもらえると、探しやすいです。