ありがとうございます(＾∀＾☆)頑張ります！
また、何か質問があったらよろしくお願いします♪

さっちゃんさん、こんにちは。

えっ！
「第一志望の大学に！」「推薦入試で！！」「合格！！！」

おめでとう～～～～～～～～～～～～～～～！！！！！！！！！！！！！！

よかったですね。

それにしてもスゴイ。

本当におめでとうございます。

またお返事が遅くなってしまってすみません。
さくらノート、案内してくださってありがとうございます。読ませていただきました。
いけちんさんのせんせいはお父さんなんですね☆

話は変わりますが、先日、第一志望の大学に推薦入試で合格することができました!!
今はとてもうれしい気持ちでいます。
いけちんさんには様々なアドバイスを頂いてとても勉強になり、また色々なことを経験することもできました。推薦入試ではそういった経験を生かすことができました。いけちんさんのおかげだと思っています。ありがとうございました。
大学に入ったら、一生懸命勉強して様々な経験をし、素晴らしい先生になれるように頑張っていきたいと思います☆本当にありがとうございました。

さっちゃんさん、こんにちは。

特別支援教育月刊誌を購入されたとのこと。
（出版社さんに代わり、御礼申し上げます。）

前、お伝えした石川県ローカルのキャリア・オリエンテーション・マガジン「さくらノート」9号が本日ＨＰで公開されましたので、お知らせします。

パソコン画面上で開くことができるなんて、すごい時代ですね。
http://www.millcool.jp/php/view_eBook.php?book_number=2287&pDirection=t
の26ページです。

受験勉強もあと半年、健康に気を付けて頑張ってね！。

返信が遅れてしまってすみません。

月刊誌はやっぱり購入させてもらいました=3
いけちんさんの記事もほかの記事もとても勉強になりました☆

受験勉強頑張ります！
いけちんさんも体に気をつけて頑張ってください（＾∪＾）

さっちゃんさん、こんにちは。

特別支援教育月刊誌は、本当に立ち読みでいいですよ。
（出版社さん、ごめんなさい。）

今年は、私は新聞や雑誌や図書にご縁がある年のようです。
この後、石川県ローカルのキャリア・オリエンテーション・マガジン「さくらノート」9号（11月頃発刊）に登場します。
http://www.sakuranote.jp/index.html
先日、勤務先の学校にて取材されました。
また今年度内には、勤務先全体の実践である「知的障害養護学校の子どものための教材教具集」が某出版社から発行されます。
50点の内、私のものが2点載る予定です。

私自身に言い聞かせているのですが、紙面に載るために仕事をしているわけではありません。
日々のコツコツとした取り組みが大事で、かつ、それらは周囲の先生方や上司のおかげであることも忘れてはなりません。
紙面に載ることで、決して天狗にならず、逆に一層精進をし責任ある教育を行っていく自分へのプレッシャーにしたいと思っています。

受験勉強もあと半年、健康に気を付けて頑張ってね！。

いけちんさん、お久しぶりです。
月刊誌の掲載のことを教えてくださってありがとうございます☆
じっくり何度も読みたいので、ぜひ買って読ませてもらいます。
私にとってとても勉強になると思います！
ありがとうございました。

さっちゃんさん、こんにちは。

私の拙い実践が、日本で一番メジャーな特別支援教育月刊誌に載りました。
大きな本屋さんには必ず並べてあります。
立ち読みで構いませんので、よろしかったら見てください。
http://www.nichibun.co.jp/book/zassi/new.html
ちなみに11月号です。

お返事が遅くなってすみません。

昨日番組を見ました☆
先生を目指す私としては、生徒の様子だけでなく先生の仕事内容を具体的に見ることができてとても勉強になったなと思っています。

今は勉強が大変ですが、将来のために悔いの残らないように頑張りたいと思います！
もしまた質問ができた時には、よろしくお願いします♪

さすが、さっちゃんさん。
反応が速い！。

「実は、出演される先生は私の高校の卒業生で、去年教育実習に来られた先生なんです♪ 」
→あらまっ…。それは何たる偶然！！！。
私はほとんど高等部所属できているので、「中学部という年齢の生徒達への教育」にも関心がありますし、なにより「初心に帰ろう」と意味でも楽しみにしています。

いけちんさんお久しぶりです。こんにちは☆
わざわざ教えてくださってありがとうございます。
実は、出演される先生は私の高校の卒業生で、去年教育実習に来られた先生なんです♪
私も、番組を見るのを楽しみにしています（＾∪＾）

親切に教えてくださってありがとうございました。
番組を見て勉強したいと思います。

さっちゃんさん、こんにちは。

こんな番組が、今週の土曜日夜に放送されるよ。
http://www.nhk.or.jp/shigoto/zukan/167/next.html

よかったら、参考にしてくださいね。

ありがとうございます。
頑張ります!!
また何かあったらよろしくお願いします☆

高校2年生にして、特別支援教育についてやたら詳しく、マカトン法のことまで知っている“さっちゃんさん”は、正直スゴイと思います。

私いけちんの高校時代と比べると、自分がとても情けなく恥ずかしい限りです。

T大学の志望学科の体験講座、参加できてよかったですね。

祈る！、志望校合格！！

書き忘れたので、また書きます=3
T大学の志望学科の体験講座があるので、それに申し込んで、見学に行けることになりました。
ただの報告なのですが…
そこでも色々なことを学びたいと思います☆

詳しいアドバイス、どうもありがとうございます。
毎回丁寧に答えてもらってとても参考になります。
ぜひ、また学校訪問に行きたいと思います☆

四月から三年生になり、受験生としての生活が始まります=3
夢を実現できるよう、まずは大学合格のために頑張りたいと思います!!

【最初の質問の回答】に付け加えることがあったので、まず書きますね。
「…元気な歌は元気に歌い、悲しい歌は悲しく歌える“演技力”も大事かな…。」
の次にこうきます。
教師も人間、体調の悪い時や、無茶苦茶忙しい時、物事が上手く行かず苦しい時など、数多くあります。
その時でも、元気な歌は元気に歌い、悲しい歌は悲しく歌える“演技力”が必要です。体調云々は教師の都合であり、子供達には関係ないことですから…。
（と立派なことを書いておきながら、自分はできているのか自問する“いけちん”ですが…。）


もうひとつ質問があります。
見学に行った時、また交流としてでも気軽に学校に来て良いと言ってもらえたのですが、そういう場合でも、私の高校の校長先生の許可などは必要になりますか？
それとも私が個人的に養護学校の方に連絡して良いものなのでしょうか？

→そう言ってもらえて良かったですね。
質問の回答の基準は、
「さっちゃんさんの通っている高校（以下、高校）と養護学校のスケジュールによって異なります。」

【パターン①】
高校も養護学校も授業がある平日の場合……
高校の校長先生の許可は必要で、養護学校へのお願いは高校の先生が行うのが礼儀です。
そうでないと、さっちゃんさんは高校を“さぼった”ことになります。

【パターン②】
高校が何らかの理由で休みで、養護学校も授業がある平日の場合……
パターン①と同じです。
さっちゃんさんが高校を“さぼった”ことにはなりませんが…。

【パターン③】
高校の授業がなく養護学校の行事がある土日の場合……
養護学校の運動会や文化祭の多くは、土日に行われます。
これは、個人的に出かけても構いません。
養護学校への事前のお願いも要りません。

【裏技？】
養護学校のしかるべき立場（校長先生・教頭先生など）が「また交流としてでも気軽に学校に来て良い」と言ってくださったのなら、今度の見学の際に、その方から高校の校長先生か教頭先生にその旨を話してくださるようお願いしてみたらどうでしょうか。
双方ともＯＫなら、比較的自由度は増します。
それでも、やはり【パターン①②】の原則は守ってほしいですね。
高校の先生が、さっちゃんさんがまた養護学校に行っていることを知らないのは、養護学校に対して失礼に当たりますし、さっちゃんさん自身への信頼度も下がると思いますよ。

しかし、その熱心さには、頭がさがります。
是非、Ｔ大学に合格してくださいね。

回答どうもありがとうございます。
音痴でも大丈夫ということで安心しました。

手話は以前から大学に入ったら勉強しようと思っていましたが、マカトンサインも勉強してみようと思います☆

もうひとつ質問があります。
見学に行った時、また交流としてでも気軽に学校に来て良いと言ってもらえたのですが、そういう場合でも、私の高校の校長先生の許可などは必要になりますか？
それとも私が個人的に養護学校の方に連絡して良いものなのでしょうか？


先日の見学について…
先生にはお礼のお手紙を書きました☆
あと、私が見学に行ったのは長崎県の養護学校です。
私が通う学校と近くにあり、教頭先生と校長先生がそれぞれ知り合いということで先生が話をしてくれました=3
ですが、結果的に知的障害部門と肢体不自由部門が併置された特別支援学校だったので、両方の校舎の様子を見せてもらうことができ、とても良い勉強になりました。

さっちゃんさん、こんにちは。
久しぶりですね。

質問への私いけちんの回答です。

【最初の質問の回答】
音楽の先生でもない限り、上手に歌える必要はありません。音痴でもよいのです。
ただ、子供達の前で歌う度胸は必要でしょう。
とりわけ、小学部希望ならなおさら歌う機会は多いはず。（毎日の朝の会とか…。）
元気な歌は元気に歌い、悲しい歌は悲しく歌える“演技力”も大事かな…。

【2つめの質問の回答】
私は知的障害教育にずっと関わってきたので、手話や点字は全くできません。
ただ、マカトン法は覚える機会というか学ぶ必要性があったので、授業しながら、休日にマカトン法の学習会に参加しました。
知的障害教育に携わっている先生全てがマスターしているわけではありません。
日本マカトン協会
http://homepage2.nifty.com/makaton-japan/
初級を「金沢市」、上級を「京都市」、シンボル級を「東京の日本マカトン協会事務局がある旭出学園教育研究所」で取得しました。
私は、石川県金沢市に住んでいるので、テキストや旅費など全て自前で習ってくるわけです。
さっちゃんさんが目指すＴ大学に合格すれば、東京は近いはず。
東京では、全ての級を学ぶことができます。
羨ましいです。

【特別支援学校の見学】
見学させてもらえて、よかったですね。
これで、さらに目標が明確になったのなら、嬉しいです。
相手の学校の校長先生へのお礼状と、自分の通う高校の先生方へのお礼の言葉は、もう済んでますよね…。
追伸
高校生なのに、特別支援教育にやたら詳しいさっちゃんさんが見学した学校名が、個人的に気になります。
差し支えなかったら、学校名とその学校を選んだ理由を教えて下さい。
若くてセンスのある人が、何を基準にしているのかを知りたいのです。
（無理は言いません。）