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HOME > イベント報告 > 講演「高崎市立塚沢中学校-未来のヒントに出会う。-」(2014年11月28日)

講演「高崎市立塚沢中学校-未来のヒントに出会う。-」

2015年11月28日(金)、13歳のハローワーク公式サイトは、群馬県高崎市塚沢中学校にお伺いし、 全校生徒約700名と保護者約200名(そして先生方)を対象にした講演会の企画・運営のお手伝いをさせていただきました。


イベント概要

<<講演>>
日時: 2014年11月28日(金)
会場: 高崎市立塚沢中学校
タイトル: 未来のヒントに出会う。

あいさつ・仕事マップ作成体験

松尾編集長:あいさつ・仕事マップ作成体験1 松尾編集長:あいさつ・仕事マップ作成体験2 松尾編集長:あいさつ・仕事マップ作成体験3

まずは、松尾編集長から、13歳のハローワーク公式サイトについて概要をお伝えし、 好きや興味、得意なことなどからつながる職業を考える仕事マップ作成ワークショップの導入部分を生徒や保護者の皆さんに体験いただきました。

講演:広田さくらさん(女子プロレスラー)

広田さくらさん(女子プロレスラー):講演1 広田さくらさん(女子プロレスラー):講演2 広田さくらさん(女子プロレスラー):講演13

そして、1人目の講演者は、女子プロレスラーの広田さくらさん。
プロレスラーとして、決して恵まれた体格ではない広田さん。
中学時代は、とにかく目立つことが大好きで、NHKの中学生日記という全国放送のドラマに出演していたそうです。
その映像や女子プロレスの試合で大技を受ける広田さんのプロレスデビュー当時の映像を見ながら、小柄で体力的にも決して恵まれていない広田さんがどのように女子プロレスの世界に入って活躍できるようになったのかをお聴きしました。
15歳で、名古屋から単身上京してオーディションを受けたエピソードや、苦手な事を自分で理解しておくことの大切さなど、興味深いお話をいただきました。

講演:松尾晴美さん(警察犬訓練士)

松尾晴美さん(警察犬訓練士):講演1 松尾晴美さん(警察犬訓練士):講演2

2人目は、警察犬訓練士の松尾晴美さん。
この日は、ラッキーちゃんという訓練してまだ二カ月のラブラドールを連れてきてくださいました。二か月前は知らない人に飛びかかることもあったほど元気が良すぎていたラッキー君だそうですが、とてもおとなしく参加してくれていました。

松尾晴美さん(警察犬訓練士):講演3 松尾晴美さん(警察犬訓練士):講演4 松尾晴美さん(警察犬訓練士):講演5

普段は、長崎県の警察犬訓練所と東京や関東など全国を行き来して、警察犬の訓練から実際の捜索、そして災害救助犬の育成などに尽力している女性で、二児の母でもあります。
そんな松尾さんの子どもの頃の興味や仕事に就くきっかけを聴くと、とにかく小さい頃から犬や動物が大好きで、さらに当時人気だった『刑事犬カール』というテレビドラマを見て、「警察犬訓練士になりたい!」と思ったそうです。それが高校生の時。
その時松尾さんがとった行動は、なんと長崎県佐世保から千葉県の訓練士の育成施設まで単身乗り込み、弟子入りを志願したそうです。親の反対を押し切って。しかし当時は、女性の訓練士は少なく、ましてや高校生の松尾さんは、訓練所の方々には全く相手にされなかったそうです。
しかしねばり強く懇願し、松尾さんの熱意が通じ、訓練所で修行できるようになったそうです。
そして松尾さんから、親に感謝することの大切さも伝えていただきました。

<生徒の感想>

あっという間の80分。生徒に、何が伝わったのか。
生徒の感想を少し紹介します。

広田さくらさん
  • プロレスラーは強さを競い合うものだと思っていましたが、見方が変わりました。私は、簡単にあきらめの言葉を言わずにがんばろうと思いました。
  • 夢を持ち努力することの大切さを感じました。努力を続けることによって、いろいろなことが見えてくるようになるのだと思います。
  • 「自分の居場所は自分でつくるもの」「自の通る道は自分で切り開くもの」という言葉が、とても心に残りました。自分の未来は自分で作るものなのだとわかりました。
  • 女子プロレスラーの映像を見て「痛そう」や「辛そう」というマイナスのイメージしか浮かびませんでした。しかし笑顔でプロレスについて語る広田さんはなんだか不思議ですごい人だなと思いました。
  • 「なんとかなる」はいいけれど、普段からちゃんとやっていた人しか使っちゃだめだということを聞いて、やっぱりそういうときに言えるように、普段きちんとやりたいと思いました。
松尾晴美さん
  • 最後に言っていた「チャンスが掴めないんじゃなくて、掴もうとしていない。」この言葉に心を動かされました。私は、何事にもすぐに諦めないで、チャンスを掴むために頑張ろうと思いました。
  • 警察の手助けをしてくれている裏の仕事もかっこいいと思いました。とても勉強になりました。
  • 夢を実現するためには並大抵ではないやる気とあきらめない心が大切なんだと思いました。
  • 好きなことをやるにも周りから見るといいなと思われたりするけれど、大変だった過程あってこその今なんだと思ったので、私も頑張りたい。
  • 「手は褒めるもの、足は一緒に歩くもの」という言葉が自分の夢でも同じ感じではないかと思いました。自分も最後まであきらめず、将来の夢をちゃくちゃくと細かい所まで決めていきたいと思いました。

最後に・・・

最後に1 最後に2

スポーツとエンターテイメントの世界で自分を表現する仕事、そして社会を守る警察と関わり動物と触れ合う仕事。
自分の苦手を把握しながら得意な事ややりたいことを今の仕事に活かす広田さくらさん。
大好きな動物とテレビドラマに憧れて、警察犬訓練士になり、災害や認知症の方々など行方不明者捜索に命をかける松尾晴美さん。
お二人のお話は、私たちも含めた会場全員に伝わるものがありました。

最後に3 最後に4

広田さくらさん、松尾晴美さん、そして高崎市立塚沢中学校のみなさん、ありがとうございました!

=> 広田さくらさん(女子プロレスラー)の先輩インタビュー記事
=> 松尾晴美さん(警察犬訓練士)の先輩インタビュー記事

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